東京渋谷区にある一級建築デザイン事務所
内装デザイン事業

ニュー外苑ハイツ 10階

一階部分は高級感と重厚感を意識してダークブラウンやブラックなどの落ち着いた色で統一したデザインをコンセプトにし、優しい木目調のフローリングと間接照明で更に高級感のある部屋に設計しました。 メゾネットの二階部分は一階とは対照的に生活空間にする前提で窓を多く配置し、 落ち着いた過ごしやすい空間にしています。 一日の仕事を終えて帰路に着いたとき、安堵感を得られるような内装に仕上げています。